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2024年12月04日
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【へら鮒釣り用品】 私のへら鮒釣り台

2015年04月19日
最近は天気が悪く、タイミングも合わない為に釣りに行けていません。
来週は暖かい日があるようなので、行きたいなと考えています。


アクセスを見ていると、新釣り道具を探しているのか、へら鮒釣り台を探してこのブログに辿りついた方も多く見られます。
そこで今回は、私が使っているへら鮒釣り台3種類をご紹介します。


【折り畳み式釣り台】


メーカー: Mont-bell
ご覧の通り、折り畳み椅子前部にテーブルを付けた簡易的な釣り台です。
竿掛けなどの万力も使えるように、角木(受木)も付いています。
水中に設置しない篠路川の広場などの釣り場では、大変重宝します。
設置も折り畳み椅子を広げる要領で簡単。
パラソルの接続や追加テーブルなどはできませんが、釣りをするには十分です。
よく「その釣り台、イイねぇ」と声を掛けられ、使っているのは珍しいようです。
もう販売していないようですが、購入価格は2,500円程度じゃなかったかと思います。
とてもお買い得で、買って良かった釣り台でした。


【釣宝小型釣り台 跨ぐタイプ】



メーカー: 泡づけ本舗
へら鮒釣具メーカー”泡づけ本舗”の小型釣り台です。
跨いで使うタイプで、クッション付きの専用椅子を一緒にセットしています。
釣り台後方には、釣宝パラソルがバッチリセットできるパラソル用穴もあります。
専用の餌ボールも付いていて、コンパクトに釣りができます。
水中設置もできますが、私は長靴で足りるような半水中設置する釣り場で使っています。

次に紹介する”大型釣り台”との使い分けは、その他の荷物を手の届く近くに置けるかどうかでしょうか。


【釣宝大型釣り台】



メーカー: 泡づけ本舗
大型の釣り台で、靴を脱ぎ段差クッションに胡坐をかいて座るタイプです。
グレードとしては、「釣宝ウルトラ」です。
このウルトラを買った一週間後にスーパーが売り出されたと言う苦い思い出付ですw
主にウエーダーを履いて水中に設置するような釣り場で使います。
別売りのサイドテーブル、特注の荷物置きアーム、ネット、自作ウエーダー掛け、などを付けています。
小型釣り台と同じメーカーですので、釣宝パラソル用の穴が設けられています。
砂取沼のように、釣り台を水中に設置するような釣り場ではこのタイプが良いと思います。
もちろん陸上にも設置できるので、釣り場にもよりますが最終的に行き着く釣り台なのかなと思います。
大型なので、移動距離がある釣り場では持ち運びが大変と言う短所もあります。

最近は大型釣り台しか持って行かない場合も多く、本来は小型で用足りる場所でも大型を使う事もままあります。



釣り台で一般的に知られているのが銀閣シリーズです。
様々な大きさが揃っており、オプションも豊富です。
ネットで安く販売されていますので、ご紹介します。

スノーピーク(snow peak) ミニ銀閣Ⅱ
スノーピーク(snow peak) ミニ銀閣Ⅱ




スノーピーク(snow peak) ウルトラ銀閣
スノーピーク(snow peak) ウルトラ銀閣




へら台・オプション品について
へら台オプションなど





私が使っているへら鮒釣具メーカー”泡づけ本舗”さんのへら鮒釣り台の商品画像も転載しますので、コチラも参考に。
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